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クレジットカードのもう1つの機能!キャッシングを徹底解説

こんな人に
オススメ

  • キャッシングの仕組みと利用方法を知りたい人
クレジットカードのもう1つの機能!キャッシングを徹底解説

クレジットカードはお買い物=ショッピングとは別に「キャッシング」という機能もあります。手持ちのお金に不安があるとき、現金を借り入れすることができるこの機能。その特徴や上手な使い方を解説します!

クレジットカードのキャッシングの仕組み

クレジットカードで最も使うことが多いのは、買い物時に現金の代わりとして決済をする「ショッピング」機能です。実際にはクレジットカード会社が支払いを一時的に肩代わりしてもらい、後日1か月分の利用金額をクレジットカード会社に支払うことで成り立っています。

それに対して、キャッシング機能は商品やサービスの支払いを肩代わりしてもらうのではなく、クレジットカード会社から直接現金を借りることができる機能を指します。クレジットカードの申し込みでも、「キャッシング枠」というのが別に用意されていて、10万円程度から限度額を設置することが可能です。また、キャッシングは借金と同じです。返済回数に応じて、金利手数料がかかります。

キャッシング機能の利用方法

キャッシングを利用する方法は、実は銀行からお金を引き出すのとほぼ同じです。提携しているATMの画面から、「お引き出し」を選択します。クレジットカードを挿入して暗証番号を入力して、「お借り入れ」を選択してください。その後「1回払い」か「リボ払い(複数回払い)」を選びましょう。そのあとは借り入れしたい金額を入力すれば、現金と明細を受け取ることができます。

クレジットカードによって、細かい操作方法は異なりますが、大体の流れは一緒です。

キャッシングとカードローンは違うの?

クレジットカードのもう1つの機能!キャッシングを徹底解説

クレジットカードのキャッシング機能の説明をしていると、「それってつまり、カードローンのことでしょう?」と聞かれることがあります。キャッシングとカードローンには微妙に違いがあるので、ここで少し触れておきましょう。

キャッシングとカードローンの違い①入会金・年会費

クレジットカードを持つ場合、年会費を支払うことが多いです(最近では年会費無料のカードも増えてきました)。それに対して、カードローンは基本的に年会費無料。持っているだけでお金がかかることはなく、限度額の範囲内で何度も借入ができます。

キャッシングとカードローンの違い②借入限度額と金利手数料

クレジットカードのキャッシングは、借入限度額が10万円〜100万円が一般的です。それに対して、カードローンは10万円〜1,000万円とかなり広く設定されています。金利手数料も、大抵の場合カードローンの方が低く設定されていることが多いです。

キャッシングとカードローンの違い③返済方法

キャッシングの返済方法は一括払いか毎月定額の支払いが基本です。それに対して、カードローンは残高に応じて支払い金額が変動する、「残高スライドリボルビング方式」という方法が多いですね。

現金借入により特化しているのが、カードローンの特徴

カードローンは借入にのみ使うことができるカードなので、お金を借りるという機能で比較すると、クレジットカードよりも便利な点が多数あります。一方で、たとえば海外で急遽現金が必要になったというケースだと、カードローンを現地で作るのは大変です。

クレジットカードにキャッシング機能をつけていれば、審査などの手間がかからずに現金を借りることができます。あまり遭遇することがないケースですが、こうした万が一に強いのは、クレジットカードの強みと言えますね。

キャッシングを上手に活用するコツ!

クレジットカードのもう1つの機能!キャッシングを徹底解説

クレジットカードのキャッシング機能は、どう使えばいいんだろうと悩んでしまいますよね。ここでは、キャッシングで失敗しないための、上手な活用法を伝授します!

少額の借り入れ+翌月にまとめて返済できる状態で借りよう

クレジットカードのキャッシング枠は、こういう時に使うととても便利です。

  • ・友達の結婚式が立て続けにあって、手持ちの現金がちょっと不安。
  • ・来週、全国ツアーを観に行くために遠出をするんだけど、どうしても現金に余裕を持っておきたい。
  • ・来月ボーナスが支払われるんだけど、明後日どうしてもまとまったお金が必要だ。

見ていてわかりますが、クレジットカードは「返せる目処が立っていて」「今すぐ現金を用意したい」人には、非常に心強い存在です。

キャッシング枠はショッピング枠に含まれている!

ここで大事なのは、キャッシング枠ギリギリで借入をしないということ。返済が大変になるという理由もありますが、クレジットカードのキャッシング枠というのは、実はショッピング枠とは独立していないんです。

ショッピング枠が40万円で、キャッシング枠が10万円だった場合。キャッシングで丸々10万円を借りると、返済が完了するまでショッピング枠が30万円になってしまいます。キャッシングで欲張りすぎると、普段の買い物でクレジットカードが使えなくなる可能性があるわけです。

そうならないためにも、クレジットカードのキャッシングは「小さく借りる」を鉄則にしましょう。

まとめ

日本では借金に対して、あまりいいイメージがありません。実際にクレジットカードのキャッシング機能をうまく使いこなせず、過重債務になってしまう人もいます。それでもキャッシング機能は、ちゃんと返済の目処が立っている人には心強い味方です。家計とうまく相談しながら、計画的にキャッシングを利用しましょう。