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クレジットカードを不正利用される理由と6つの原因

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  • クレジットカード の不正理由の原因を知りたい
クレジットカードを不正利用される理由と6つの原因

クレジットカードはとても便利なアイテムですが、ちょっとしたリスクもあります。それが、第3者によるクレジットカード の不正利用です。これからクレジットを持つ方、すでにクレジットを持っている方は、みなさん他人事ではありません。今回は、なぜクレジットカードの不正利用の被害に巻き込まれるのか、理由と原因を解説します。

クレジットカードの不正利用が起こる2つの理由

2018年12月28日、一般社団法人日本クレジット協会はクレジットカードの不正利用の被害額を発表しました。それによると、1月〜9月にかけての累計被害額が、およそ165億円。2018年の被害総額は、200億円を超えるという見込みも発表されました。

なんとなく自分は関係ないと思いがちな不正利用ですが、1年間だけでこれだけの被害が発生しています。こうしたクレジットカードの不正利用被害が起こるのには、大きく2つの理由があります。

①クレジットカードの盗難

クレジットカードそのものを紛失してしまった、あるいは盗難されてしまったことで、カードが不正利用されてしまうというものです。特にクレジットカード裏面にサインをしていない人の場合、店頭でのサインなどで盗難が発覚するのが遅れてしまいます。

②クレジットカードの情報が抜き取られてしまった

クレジットカードは店頭だけでなく、オンラインショップなどで使う機会も多いですよね。この際、なんらかの方法でクレジットカードの情報が抜き取られてしまう被害が多発しています。利用者側も情報漏えいに気づいていないことが多いので、発覚した頃には多額の不正利用が発生してしまうことが多いんです。

クレジットカードの不正利用が起こる6つの原因

クレジットカードを不正利用される理由と6つの原因

クレジットカードの不正利用には、直接的な盗難と情報漏えいの2つがあると紹介しました。2つのトラブルが発生する裏には、主に6つの原因が隠されています。クレジットカードの不正利用を起こす手口を知り、未然に防げるようにしましょう。

①フィッシング詐欺

フィッシング詐欺というのは、金融機関などを装ったポータルサイトが、偽メールを送信して個人情報を取得しようと誘導する手法です。「カードの有効期限が迫っています」「このカードは無効です」など、不安を煽るメールを送ることで、リンク先のサイトに飛ばします。逆に「あなたは〇〇キャンペーンに当選しました!」など、お得感から偽サイトに誘導するケースもあります。

②スキミング

スキミングとはクレジットカードに付いている磁気ストライプを使用して記録されている情報を盗み取り、偽造カードを作って不正利用するという悪質な手法です。自分のクレジットカードが手元にあるため、しばらく被害に気付かないことがほとんどです。暗証番号はスキミングで読み取ることはできませんが、暗証番号が不要でサインのみの支払いできる場合もあるので繰り返し不正利用されてしまいます。

③ネットショッピング詐欺

架空のネットショップから、架空の商品を販売し、クレジットカードを入力してもらうという非常に大胆な方法です。最近ではサイトも非常に巧妙になっていて、大手ネットショップやふるさと納税サイトは、一見すると違いがわからないレベルのものまであります。

クレジットカードを不正利用される理由と6つの原因

④悪質な出会い系サイト

マッチングアプリ・出会い系サイトを利用する人が増えてきましたが、出会い系サイトの中には非常に悪質なものがあります。サクラという業者が雇ったユーザーを使い、一般ユーザーにポイントを買わせようと誘導します。

ポイント購入はクレジットカードが基本なので、このタイミングでカード情報が抜き取られてしまうこともあるんです。

⑤なりすまし

シンプルな手法ですが、第三者がみなさんのクレジットカードを不正に入手し、みなさんのふりをしてクレジットカードを使用するというものです。

クレジットカードが盗難されるケースで多いのが、置き引きです。新幹線やレストランにいるとき、トイレ等で席を立つとき。車移動をしている中、ちょっとした用事で車を離れるとき。一見安全と思えるような場所で、財布ごとクレジットカードが盗まれてしまうケースは少なくありません。

⑥ネットショップ事業者のミスによる情報漏えい

ネットショップの中には、残念ながらセキュリティ面に不安があるものが少なからず存在します。こうしたサイトがサイバーアタックなどで外部のインターネットユーザーから攻撃を受け、サイトを利用したユーザーの個人情報を盗み出されてしまうことがあります。個人情報の中には、当然クレジットカード情報も含まれます。

残念ながら、この原因に対してユーザー側で対策を取ることは難しいでしょう。強いて言えば、ネットショップはなるべく、大手のものを使うようにすることくらいでしょうか。ただし、最近は組織的なサイバーアタックが非常に高度化しています。セキュリティ強化とサイバーアタックの技術力アップは、まさにいたちごっこの関係にあるわけです。

まとめ

クレジットカードの不正利用の手口を知れば、その対処方法もわかります。カードの裏面に名前を書いて、必ず手元にカードを置くこと。怪しいサイトやメールで、クレジット情報を書かないこと。毎月必ず、明細をチェックすること。こうした身近な対策で、不正利用を予防していきましょう。