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新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

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  • 新卒入社で初めてクレジットカードを作る人
新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

社会人になったら一枚は持っておきたいクレジットカード。ネットショッピングに、お店でのお会計に、カードでサッとスムーズに支払いを済ませたいですよね。お財布に現金を持たなくても、カード一枚でスマートに会計ができるのがいいところです。社会人なら持っていて当たり前なクレジットカード。その理由は、社会的信用を築けるから。信用情報は、車や家のローンを組むときなど金融商品購入時にも役に立ちます。そのため、社会人のクレジットカード選びは慎重にいきたいですよね。

ですが、「新卒で働き始めてから、すぐに作れるのかな」、「審査に通るかが怖いな」「働いてから2〜3年経たないと作れないのかな」と感じている方もいるのではないでしょうか。結論を言うと、基本的には新卒入社で働き始めてからすぐでもクレジットカードを作ることができますが、初めてクレジットカードを作る方は特に気をつけてほしいポイントがいくつかあります。

今回は、新入社員がクレジットカードを作るときに気になるポイントと、初めてクレジットカードを作るときに気をつけたいポイントについて紹介していきましょう。

そもそもクレジットカードは信用を築いていくもの

改めて社会人なら社会的信用は築きたいものですよね。社会的信用があると、金融商品を取り扱う際にも役立ちます。その社会的信用を証明する手段の一つが、クレジットカードです。
クレジットカードを持っていて、延滞もなく、長年利用している人は、クレヒス(クレジットカード ヒストリー)があり、信用できるに値するとされています。
それだけクレジットカードは、社会的信用を証明するためにも重要なものなので、最初のカード選びは慎重にしたいですよね。

新入社員でクレジットカードの審査に落ちることはほとんどない

クレジットカードを初めて利用するときに気をつけたいポイントに入る前に、そもそも新入社員でクレジットカードが作れるのか心配している方もいるのではないでしょうか。
「新卒で入社してからすぐでは、クレジットカードの審査には通らないのでは?」と感じる方も少なくありません。しかし、結論を言うと、新卒の新入社員でクレジットカードの審査に落ちることは、ほとんどありません。クレジットカードの申込書には、年収を記入する欄があります。新卒の人の場合、年収の欄にいくら書けばいいか分からない方もいるのではないでしょうか?
一般的には前年度の年収額を記入しますが、新卒の人の場合は、年収は「見込み額」を記入しましょう。記入する額は、正直に書くようにしましょう。
今後の安定した収入が見込めれば、審査は通りやすくなります。

また、一般的に審査に通りやすいのは、これまでクレジットカードの利用履歴がしっかりしている人、つまり、お金を借りてちゃんと返済している人です。
クレジットカードを今まで利用したことがない人よりも、今までクレジットカードを利用してちゃんと返済している人の方が、クレジットカード会社にとっては、実績(クレヒス)があることから、信頼性が高くなります。
ちゃんと返済できているという点で、クレジットカード会社との信頼ポイントが高くなっています。

ただ新卒の人で、これまでにクレジットカードを作ったことがない方でも、クレジットカードは作れるので心配は要りません。
クレジットカードの利用履歴がないことも、カード会社は理解しているので、信頼性の確認は現時点では出来なくても、今後安定した収入が見込めることがわかれば、今後の将来性に期待をして、クレジットカード契約を結んでくれます。

気をつけたいのは、携帯電話の料金を延滞している方です。こちらも支払いがちゃんとできるかどうかが信頼ポイントに関わっています。自分名義の携帯電話の分割払いを延滞をしてしまっている場合は、クレジットカードの利用履歴に傷がついてしまうので注意しましょう。

クレジットカードの審査に受かるポイント

新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

ここまで新入社員がクレジットカードを初めて作るのは、自分名義の携帯電話の支払いなどで利用履歴に傷がついていない方なら、ほぼ大丈夫だとお伝えしてきました。
とはいえ、本当に審査に通るのか、気になる方もいらっしゃると思います。審査に受かるためにはどうしたらいいのか、そのポイントをご紹介していきましょう。

審査に受かるためのポイント
1.初任給を受け取ってから、クレジットカードを申し込む
2.審査が通りやすいクレジットカードを選ぶ

それぞれを詳しく見ていきましょう。

1.初任給を受け取ってから、クレジットカードを申し込む

クレジットカード会社にとって、今後安定的な収入が見込める方、つまり安定的に継続して支払いが可能な方が審査の項目として重要視しています。その点で、勤続日数が少ない人よりも、少しでも多い人の方が、審査が有利になります。

そのため、すぐにでもクレジットカードが必要という状況でなければ、最初の給料である初任給を受け取ってから、クレジットカードの申し込みをしましょう。これは、初任給でだいたいの大まかな年収がわかるからです。クレジットカード会社としても、その方が返済できるかどうかの判断材料になるため、安心できます。

2.審査が通りやすいクレジットカードを選ぶ

審査をする際に重要視されるのは、3Cと言われる3つのポイントになります。3Cとは、「Capacity(資力)」「Character(性格)」「Capital(資産)」という信用力を判断する3つの軸を英単語で表し、その頭文字を取ったもののことです。

  1. Capacity(資力)
    クレジットカードの審査において、最も重要視しているのが、Capacity(資力)、つまり返済力です。継続して返済を続けるために一定の収入が定期的にあるかどうかを見ています。
  2. Character(性格)
    ここでいう性格とは、お金に対しての性格のこと。簡単にいうと、お金に対して真面目で誠実かどうかということ。決められた日にちゃんと返済できるかどうかという信頼性を見られています。過去の利用実績がここで関係してくることはもちろん、個人信用情報期間に異動情報などの延滞歴はないか、申込書に書かれている内容が信用できるかどうかもポイントになります。後者は事実と異ならず、年齢と実態があまりにも掛け離れていなければ基本は大丈夫です。
  3. Capital(資産)
    負債の担保として、不動産や有価証券、車、貯蓄などがあるかどうかを見ています。

この3つのCが信頼力を判断する軸となっていますが、たくさんのクレジットカードがある中でも、新卒や若い世代向けのクレジットカードがあります。年収についてのハードルが低く、クレジットカードの利用履歴についても厳しくチェックされません。25歳以下、29歳以下と行った年齢制限がされている新社会人向けのクレジットカードがあります。通常のクレジットカードに比べて、ポイント還元率などの面でも優遇されている場合があります。

若い世代向けのカードだからといって、その年齢制限を超えたら持てなくなるのではなく、どのカードも自動的に一般カードへとランクアップがされるようになっています。若い世代の内だからこそ、利用できる特典がたくさんあるのが魅力的です。

たくさんあるクレジットカードの中で選ぶポイントは、自分のライフスタイルに合っているかです。

例えば

最初から大手でいきたいなら→三井住友VISAデビュープラスカード

大手で安心安全でクレジットカードを作りたいなら、三井住友VISAデビューカードがオススメ。三井住友VISAデビューカードは、18歳から25歳であれば入ることが可能です。
複雑な機能がないシンプルなカードなので、初年度年会費は無料。さらに前年に1回以上の利用があれば、翌年度以降も無料になります。ただし、翌年度以降、利用がない場合は1,250円+税が年会費としてかかってきます。三井住友VISAデビューカードは利用すると、ポイントが通常カードの2倍貯まるのも、このカードの特徴です。
また、Visaカードなので、世界200以上の国と地域で利用可能なのも嬉しい点。万が一の紛失・盗難による不正利用も補償してくれます。
三井住友VISAデビューカードはICチップ搭載で高セキュリティなので、偽造が困難で不正利用も未然に防止することができる点も安心ポイントの一つです。申し込み時にiDを同時申し込みすれば、かざすだけで簡単にクレジット払い可能になります。(※一部、暗証番号の入力が必要な場合があります)
満26歳後の最初のカード更新時から、ゴールドカードと同様のサービスを提供する20代限定の三井住友VISAプライムゴールドカードにランクアップされます。

三井住友カード デビュープラス

3.29

審査難易度低、スピード発行、学生可、20代専用、オンライン発行で人気の高いクレジットカード『三井住友カード デビュープラス』のカード券面

ポイント還元率
0.5% (最大10.0%)
おすすめポイント
信頼の三井住友カード発行デビューカード!18歳から25歳限定で初めてカードをもつ学生・新社会人におトクがいっぱいの一枚。
  • 審査難易度低
  • スピード発行
  • 学生可
  • 20代専用
  • オンライン発行
年会費
初年度 二年目~
無料 1,250円 割引あり
金利
ショッピング キャッシング
15% 15% ~18%
ポイント
  • ・還元率0.5% (Vポイント)
  • ・ポイントUPモールの利用でポイント優遇

海外旅行をする人なら→JCB GOLD EXTAGE

海外旅行によく行く人なら、JCB GOLD EXTAGE がオススメです。JCB GOLD EXTAGE は20歳以上29歳以下で、本人に安定継続収入のある人が対象で入れます。ただし、学生は入ることはできません。

初年度の年会費は無料で翌年度からは3,000円(税別)が必要になります。
独自のポイントOki Dokiポイントが入会後3ヵ月間は3倍!入会後4ヵ月目以降は1.5倍もらえます。また、海外利用でOki Dokiポイントが2倍になり、優待店利用で大幅にアップされます。

海外旅行好きには嬉しいのが、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内の空港ラウンジを無料で利用することができる点です。
そして、JCB GOLD EXTAGEの初回更新時(5年後)に、審査のうえ自動的にJCBゴールド(ORIGINAL SERIES)へ切り替えられます。切り替え後はJCBゴールドの年会費、ポイントサービス、その他付帯サービスが適用になります。

空港ラウンジ無料サービスはないものの、年会費無料で利用できるのは、JCB CARD EXTAGEという種類のクレジットカード。ライフスタイルに合わせて、賢くクレジットカードを選びましょう。

ポイント重視の人なら→楽天カード

ポイント還元率を重視する人なら、楽天カードがオススメです。楽天カードは、新卒や若手限定ではないですが、大学生から社会人まで幅広く利用可能なカードです。年会費はなんと永久無料!選べる券面デザインが豊富にあるのも特徴の一つです。

ポイント還元率は1%(100円で1ポイント)で、この数字は一般的なクレジットカードの比率に比べても高い数値となっています。他にも、楽天トラベルでポイント最大2倍、楽天市場の買い物でポイント最大3倍、楽天Rakoo加盟店でポイント最大2倍、街の加盟店で最大ポイント3倍など、楽天サービスでの利用でお得にポイントが貯められます。

このように何を優先順位におくかで、自分に合ったクレジットカードを選択するようにしましょう。万が一、クレジットカードに申し込みをして、審査に落ちてしまったら、どうなるのかもご紹介しておきましょう。

審査に落ちてしまうと、残念ながら審査に落ちてから半年間はクレジットカードの申し込みができなくなります。クレジットカードに申し込むと、信用情報機関に申込者の情報が記録される仕組みになっています。審査に落ちてしまった場合も同じく、審査に落ちた理由も情報として記録されてしまい、その情報は半年間消えることはありません。そのため、新しく他のクレジットカード会社へ申し込みをしたとしても、カード会社が審査にあたり信用情報機関の情報を目にした際、「審査に落ちるということは理由があるはずだから見送ろう」と考え、また審査に落ちてしまう可能性が高くなってしまいます。

楽天カード

3.29

審査難易度低、スピード発行、オンライン発行、デザインカードで人気の高いクレジットカード『楽天カード』のカード券面

ポイント還元率
1.0% (最大8.0%)
おすすめポイント
基本還元率1.0%の高還元率カード!更に楽天市場での利用でポイント3倍!楽天グループを利用される方は是非持っておくべきカードです。
  • 審査難易度低
  • スピード発行
  • オンライン発行
  • デザインカード
年会費
初年度 二年目~
永年無料 永年無料
金利
ショッピング キャッシング
15% 18%
ポイント
  • ・還元率1.0% (楽天ポイント)
  • ・楽天グループ各サイトの利用でポイント優遇

クレジットカード初心者が気をつけたいこと

新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

クレジットカードを無事に発行できたら、すぐに使いたくなってしまいますが、クレジットカード初心者の方に、特に気をつけてほしいポイントがいくつかあります。せっかく利用するなら、落とし穴にはまらないようにしましょう。

クレジットカード初心者が気をつけたいポイント
1.まずクレジットカードに署名をしよう
2.カード番号や暗証番号は、外に漏れないように気をつけよう
3.計画的に利用しよう
4.口座引き落とし日までに入金しよう
5.利用明細をしっかり確認しよう
6.ネットショッピングの際は安全なところで利用しよう
7.リボ払い・分割払いは利用しないようにしよう

では、クレジットカード初心者の方が気をつけたいポイントを、それぞれを詳しく解説していきましょう。

1.まずクレジットカードに署名をしよう

クレジットカードが届いたら、まず始めにカード裏面の署名欄へ油性ペンで署名をしましょう。カード払いする際には、お店や支払い金額によってサインを求められることがあります。その際に、本人であることの照明として、カードの署名と売上表のサインが一致していることの確認が必要なためです。そのため、署名のないクレジットカードは使用することができません。

カード裏面に署名をすることは、支払いでの証明に必要なだけでなく、万が一クレジットカードを不正に使用された場合に署名がないと補償が受けられなくなってしまいます。
身に覚えのない請求があった場合や、盗難や紛失により、不正使用されてしまった場合には、各クレジットカード会社によって決められた日数以内に所定の手続きさえすれば、ほとんどの場合が補償されます。
しかし、どんな場合でも補償をしてもらえるわけではありません。
クレジットカードに署名をしていないことは、「故意・過失」にあたるため、不正使用されても補償の対象ではなくなってしまうため、要注意です。

2.カード番号や暗証番号は、外に漏れないように気をつけよう

クレジットカードのセキュリティ対策は強化されてきてはいるものの、不正使用による被害はまだまだなくなりません。一般社団法人日本クレジット協会によれば、平成28年の不正使用被害額は140.9億円、平成29年は236.4億円と約100億円もアップしています。不正利用された場合でも基本的には補償されているものの、暗証番号が入力された不正使用については補償してくれません。

漏れないようにするために気をつけたいこと
・暗証番号は絶対第三者に教えない
・推測されやすい暗証番号に設定しない
・暗証番号がわかるものと、クレジットカードを一緒にしない
・紛失や盗難にあったらすぐにクレジットカード会社へ問い合わせをする

クレジットカードは拾った第三者が簡単に勝手に利用できてしまうもの。暗証番号や署名が必要のないお店・利用額なら、誰でも使えてしまうのが怖いところ。だからこそ、クレジットカード自体と、暗証番号の管理は気をつけたいものです。他人にわかりやすい暗証番号に設定したり、暗証番号や暗証番号が推測できるメモなどと一緒にクレジットカードを保管したりしないようにしましょう。

3.計画的に利用しよう

新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

クレジットカードは、現金でのやり取りがない分、手軽に使えてしまうもの。便利な反面、自分の使った額が把握できなくて、ついつい使いすぎてしまう人も。今まで通り収入に対しての出費になるよう使いすぎないように、金銭管理を徹底するようにしましょう。

クレジットカードの管理の一つとして、家計簿をつけることをオススメします。何にいくら使っているのか、金銭感覚を身につけることもできます。最近ではスマートフォンで簡単に金銭管理ができる家計簿アプリも登場しています。自分にあった使いやすいもので、支出管理できるようにしましょう。

4.口座引き落とし日までに入金しよう

初めてクレジットカードを作った時、引き落とし日がいつなのかしっかり確認しておきましょう。口座が残高不足にならないように、利用明細や請求金額のチェックをしっかりしましょう。

クレジットカードは1〜2回支払いが遅れたとしてもすぐ解約になることはありませんが、何度も延滞を繰り返していると、利用限度額の減額や強制解約を求められることがあります。もし残高不足で支払いができなかった場合には、どうしたらいいのでしょうか。

残高不足で引き落とし日に支払えなかったときにすること
・再振替サービスで再引き落とし期間に引き落としがされるように口座に預け入れをする
・銀行振込で支払う
・コンビニで振込用紙で支払い
※いずれもクレジットカード会社により異なるので、各会社の規約をよく確認しましょう

一般的には、再振替サービス対象外の金融機関を利用している場合や支払い期日を過ぎてしまった場合は、クレジットカード会社指定の口座へ銀行振込等で支払ったり、郵送で払込用紙が送付されコンビニで支払ったりします。

支払いを延滞してしまうと、カードの利用停止や強制解約になる可能性があったり、遅延損害金の発生だけでなく、個人信用情報に傷がついたり、今後クレジットカードなどが作りにくくなります。そんなことにならないためにも、金銭管理はしっかり行いましょう。

5.利用明細をしっかり確認しよう

クレジットカードの利用明細は、書面だけでなく、スマートホンやパソコンでも確認できるWEB明細もあります。 「利用額は大体把握しているから大丈夫!」と思わずに、しっかり確認しましょう。確認をすることで、自身の金銭管理としてだけでなく、不正利用されていないかどうかチェックすることができます。

不正利用に対しての補償はほとんどの場合されるものの、補償期間が60日のルールがあります。クレジットカードの会員規約をしっかり確認をして、期限内に申請しなければ、補償されるものも補償されなくなってしまいます。期限内に申請がなかったものは補償対象外になってしまうので、お気をつけください。 そのため、クレジットカードの利用明細をチェックするクセづけをするようにしましょう。

6.ネットショッピングの際はSSLが搭載しているところで利用しよう

インターネットショッピングでクレジットカード情報を登録すれば、簡単に買い物が楽しめてしまいますが、インターネット経由で個人情報が盗み取られてしまうケースも少なくありません。

PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)によると、寄せられた相談件数は、インターネット通販全体の相談件数は減少傾向にあるものの、商品の取引に関する相談件数は平成28年度は前年比115%と増加しています。 そのため、SSL対応されたネットショップかどうかが重要です。SSLとはインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みのことです。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して通信を安全におこなうことができるので、購入時に使用した個人情報の盗聴や無料Wi-Fiスポットなどを利用した際のハッキング防止など、安全が保障されます。

SSL対応されているネットショップかどうかチェックするポイント
・URL部分に緑の錠前または鍵マークがついていること
・URLが「https://〜」になっていること

この2つが、SSLが搭載されているかがわかるポイントになります。暗号化されていないURLは「http〜」となっているので、注意しながら確認しましょう。

インターネットショッピング初心者の場合は、大手が運営しているものが安心です。例えば楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどです。

また、インターネットショッピングだけではなく、クレジットカードの情報を入力しなければいけない場合は、同様にSSL対応しているかどうかをチェックしましょう。

7.リボ払い・分割払いは利用しないようにしよう

リボ払いや分割払いは一見便利な支払い方法ですが、クレジットカード初心者にはオススメできません。
クレジットカードは、1回払い、2回払い、ボーナス1回払いでは手数料はかかりませんが、リボ払いや分割払いには手数料が発生してしまいます。

分割払いとリボ払いの違い

そもそも分割払いとリボ払いの違いは何なのでしょうか。
分割払いとは、返済回数を決めて支払う方法のことです。例えば、10万円の商品を分割10回払いで購入する場合は、10万円÷10回なので、1回あたり1万円+金利の支払いとなります。ただし、支払い回数には各クレジットカード会社によって上限があり、また使用できるお店も限られているので気をつけましょう。

では、分割払いを使った方がいいケースはどんな時でしょうか。それは一時的にお金が必要な場合です。例えば「パソコンなど高額品が急遽必要、壊れてしまったので買い換えたい、でも現金が手元にない!」という場合などです。高額品などは分割払い、高額品以外の購入は1回払いにして、支払い方法を調整して、賢く利用していきましょう。

リボ払いとは、支払い回数ではなく、支払い金額を固定させる方法のことです。例えば、リボ払いで月々の支払い額を1万円で固定させた場合は、10万円の商品は10回払い(1万円×10回払い+金利)、20万円の商品は20回払い(1万円×20回払い+金利)になります。リボ払いは毎月の支払い金額を変更することも可能です。毎月の支払い金額を固定することでゆるやかに返済をしていくのがリボ払いです。無理のない返済金額を設定することで、利用金額が設定金額以下であれば全額返済、それ以上であれば翌月に支払いを回すことができるようになります。

そしてリボ払いを使わなければいけないケースは?というと、生活費など手元にお金がなく、これ以上口座から引き落としされると生活が困難になるという場合です。ただ、基本はオススメしません。この先に収入が増える見込みがある場合は、リボ払いでその場しのぎとして利用するのは有りですが、見込みがない場合は、自己破産につながる恐れがあるため、やめましょう。

そのため、高額の商品購入の場合は分割を、将来収入が増える見込みがありその場しのぎで利用する場合はリボ払いを選択しましょう。ただ、一番スムーズで良いのは、1回払いで全てを済ませるにつきます。リボ払いをやむなく選択しなければいけない場合は、返済計画をきちんと立てて、利用しましょう。

リボ払いで返済地獄に陥ってしまった時の対処法

新卒入社の人が初めてクレジットカードを作るときに知っておきたいこと

もしリボ払いで返済地獄になってしまったらどうしたらいいでしょうか。リボ払いを利用していると、気づくと数十万円以上の未払い残高になってしまったというケースも。「抜け出したいけど、抜け出せない」「このままでは未払い金額ばかりが膨れ上がってしまう」という人はどうしたらいいのでしょうか。これまでカードキャッシングや消費者金融の利用がない方を前提としてご紹介しましょう。

1.できるだけ繰り上げ返済をする
まずはこれが第一です。繰上げ返済をできる限り行いましょう。1万円でも早く返済してしまえば、その分だけ発生する金利手数料が少なくなり、返済が楽になります。リボ払いで苦しくなってくる原因はこの手数料なので、少しでも手数料を減らす努力をしましょう。

2.少しでも月々の返済額をあげる
毎月の返済額を5,000円でもいいのであげるようにしましょう。たった5,000円あげるだけでも完済へと近づいてきます。こちらも金利の返済額が減るためです。リボ払い返済金額が初期のままなら金利返済がほとんどになってしまいますが、リボ払い辺塞金額を少しでも増やせば金利返済金額だけでなく未払金返済にも回すことができます。

例えば50万円の未払金で手数料が15%の場合。
【毎月5,000円の返済額+金利で返済】
100回の返済で金利負担は31万4,717円(総額81万4,717円)
【毎月10,000円の返済額+金利で返済】
50回の返済で金利負担は15万8,386円(総額65万8,386円)

5,000円あげるだけで、総額返済額は約15万円もの差が出る計算に。
この結果からも少しでも返済額はあげる方がいいことがわかります。

3.ネット系の金利ローンに借り換える
1、2の方法が難しい場合は、ネット系のカードローンで未払い残高をすべて完済してしまう額を借りることです。消費者金融やキャッシンの利用がない人であれば、比較的簡単に借り入れすることができます。
新たに借りるのは、金利手数料がネット系カードローンの方が低金利だからです。リボ金利は、ほぼ15%ですが、ネット系カードローンは7%〜9%の場合も。特にネット銀行系のカードローンは、大手メガバンクのカードローンよりも低金利のため、まずは相談をしてみよう。

4.ボーナス1回払いに切り替える
クレジットカードでの利用方法をボーナス一括払いに切り替える方法もあります。本来は1回払いがいいのですが、リボ払いするよりは、ボーナス一括払いの方が、支払いを半年先まで先延ばしにでき、金利手数料がかからないためです。ボーナスで完済できる予定なのであれば、この方法が有効です。

5.家族などに借りる
最終手段として、家族など信頼ができる人から借りることです。誰からも借りずに地道にする場合は、いつまでもリボ地獄のママですが、家族などからお金を借りられた場合は全額返済できるだけでなく、金利がかからずに家族などへ返済すればいいためです。もう二度と借金づけにならないためにも、家族へ正直に相談をしてみるのも手でしょう。

初めてのクレジットカードは計画性を大切に!

新卒入社の人がクレジットカードの作り方と、クレジットカードを初めて利用するときに気をつけたいことをご紹介してきました。
私も最初のクレジットカードを選ぶときはとても悩み、申し込みするときはドキドキしたものです。ですが、いざ持ってみると、クレジットカードが便利すぎて手放すことができない必需品になっています。
たくさん種類があるクレジットカードですが、初めてのクレジットカードは自分のライフスタイルにあったものを選択するようにしましょう。そして、クレジットカードはカード一枚で簡単に利用できてしまう分、金銭感覚を見失わないように、日頃から利用明細を確認するようにしましょう。ご紹介したようなリボ払い地獄に陥らないためにも、適切な使い方で計画的に利用するように心がけていくことが大切です。